ゆるくまとめちゃいました

現在育休中のワーママが子育てや日々の生活についてまとめています。

ハンス・J・ウェグナーのPP68という椅子

幼児がいる家庭での家具選びについて ダイニング編②
 
次はダイニングチェアです。
 
大型家具店へ行くとダイニングセットをよく見かけますが、テーブルと椅子を違うメーカーを選ぶことも、さらには夫婦でそれぞれ好きな椅子を選ぶのもアリなんだそうです。家族みんな椅子バラバラでいいの??良いらしいんです。最近はそういう組み合わせもありらしいです。面白いですね。
 
椅子はテーブル以上に選択肢が多かったため、まずは名作家具についてお勉強。
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 椅子、テーブル、照明…素敵なモノがたくさんありました。中には椅子が年表形式でまとめられていて、今見てもかっこいいデザインが昔に作られていたことに驚きました。
  
私たちがいの一番に候補に入れたのが言わずと知れた北欧家具の巨匠、ハンス・J・ウェグナーの大ベストセラー作CH24!その名もYチェアですね。
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雑誌の取り上げられ方も別格です。笑
 
そして同じくウェグナーのPP503!ザ・チェア。この椅子がアメリカ大統領のテレビ対談の際に使用されたのをきっかけで、世界的に有名な家具デザイナーになったそうです。
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実はこの2つの椅子、デザイナーは同じだけど取り扱い店が異なります。もちろん両方のお店行ってきました。
 
で、購入したのがこちらです。
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上記に挙げたどちらでもない、お店で新たに出会ったPP68です。
よく調べるとこちらの椅子も雑誌によく出てます。完全見落としてました。

この椅子の決め手はいくつかありますが、まずは相方の座った感触がよかったこと。ザ・チェアと違って肘掛と座面の間が空いているためゆったり座れるんですよね。これ男性には大事らしいです。

次に、形がシンプルなこと。Yチェアは丸みが多く柔らかい女性らしい印象。対するPP68は素朴な男性のような印象を受けます。背もたれや肘掛の太さの感じがそう思わせるのでしょうか。PP68の方が好きです。

そして最後に、ウェグナーの集大成の椅子であるという店員さんの説明。
そう言われると背中押されますよね。
また、この椅子は木の材質を選択するんですが、その木の育つ環境から作る工程など丁寧に説明して頂いてすっかり魅了されました。
 
PPモブラー社は今でもひとつひとつ職人の手作業で作成しているそうです。というかデザイン的に機械では作れないそうです。そういった話を聞いてより興味を持ちました。
 
記事の冒頭にも書いた、夫婦でそれぞれ好きな椅子を選ぶのもアリという話。二人ともPP68が気に入ってしまいました。なので同じになってしまいました。
 
半年ほど使用しての感想。
 
やっぱり肘掛の部分が手あかというよりご飯粒などついてます。子どもはベビーチェアがあるのですが膝の上にのることも多く、食べかすが肘掛や座面のペーパーコードの隙間に…。なんか椅子に申し訳ないです。
でも前向きに考えるとペーパーコードは張り替えができるので考え方によっては座面が木や革よりも扱いやすいかもしれませんね。
 
また、ペーパーコードの良さとして座る人の体重やお尻の形に段々となじんできて最高にジャストフィットする自分だけの椅子になることらしいです。が、子どもが乗ったり、そもそも私たち夫婦の席って決まってないから好きに座ってます。なんかその辺もこの椅子の良さを活かしてないような気がします。
これを機にちょっと席くらいは決めておこう。